ねむた！

テストも大体終わって

今なら書けそうな気がする。。。

私が大学で1年間何をしてきたのか(笑)

てか自分で読み返しとって病みすぎだけな(笑)

でもそれは私がずっと病んどったわけじゃなくて

病んどる時にPCに向かうけこうなるだんな～。

わかる？



ものすごく長くなりそうなよかん。

つまり続きにどうぞ。

大学では教養科目で、
専門以外の勉強をしていました。
そして頑張って単位をとってみました。

やっぱりどうやら
頑張らないととれないものみたいです。

「勉強」はあんまりした覚えが無い。
役に立ちそうな授業とそうでない授業は7:3
雑学的な意味で。

その中でフォーラムをしてて良かったと思うこと、多々。

第二外国語はフラ語にしました。
言語は勉強次第なので、がんばりました。
喋れはせんけど、雰囲気はつかんだかな？
先生はお茶目で無茶振りな人でした。

合わない教授も3人。
私の三大鬱期を作った方々です。
視界に入るだけで動悸・息切れ・頭痛・吐き気が。

それとは別に、べらぼうにウザかった英語教師。
彼はもはやネタとして昇華された。
クラス全員で受けるほぼ唯一の授業だったため、
クラスの団結力が高まりました。

もちろんいい方向に刺激的な先生も多かった。
「私たちは連累を作ったが、連累は私たちを作った」
「分からないものは分からないままに理解する」
「今時の学生は自分研究したいことしかせん」

そしてまたそれとは別に印象的なフレーズ
「保護観察を脱したばかりの不良少年のアイデンティティのようなもの」
「致命的エラー」

等々。

夏休みは韓国にぶっ飛んでました。

後期は、授業で扱った「うっかりペネロペ」にインスパイアされ
主にクラス内で「うっかり会」発足。
「うっかり」という概念を取り入れると、
人生がとても豊かになると思います。
もう大概のミスは「てへっ☆」で済まされるようになりました。

サークルは国際親善会とかいう
留学生と交流する日本人メインのサークルで
高校で私には無かった先輩というものができて
学部の違う友達もできて、
最高に楽しい場ではあったけど同時に、
そういう新しい形態の人間関係の中で
自分の居場所とかポジションの取り方が分からんくてかなり病んだな。

クラスとかお花とかサークルとか、いろんな所でもそうだけど、
やっぱ自分からコミュニティに入っていかんといけんことが多い。
それって今までの私が一番苦手っていうか、
コミュニティに属すること自体好きじゃ無かったけん、
そういう意味ではやっぱ苦しかったかな。
今までにそゆことしたことなかったけん、
新しいキャラ作らざるをえんくて、
素の自分とのギャップが嫌だったり。

けど、その新キャラがそろそろ馴染んできたので、
もうそっちで行こうかと思ってる。
だから福岡の普段の私と、鳥取の私はちょっと違うと思います。

まぁ、そういう余所行きの自分が一人いると楽になるというお話。


ちょっと大学離れると、
バイトに関しては想定通りかな。
働いてないと生きていけない。
資金的にも、精神的にも。
楽しいし*

だってさ、2年間で5着しかスカート買えんかったのに
1年でジャンパースカートが5着増えたからね(笑)
単純に25000×5ぐらいしてるってこと。
まぁ私服生活だから仕方ないよね←
それに小物とかはめっちゃ持ってたから、
服買えばそれだけｺｰﾃﾞが増える感じ。
積み重ねって大事←

ライブに関してはもうさっぱり。
やっぱ何ってサニーと遊ぶのが楽しかっただけですわ。笑
音源はいちファンとして聞くけどね～。

あとは一人暮らし？
これも部屋の汚さは…ドンマイ。
想定の範囲内。
想定が広すぎるorz

料理も自分が食べる分だからあんまり気にしない。
てかあんま食べない。笑

そうだなぁ、あとは、たい焼きにハマった。
たい焼き器買おうかと思ったな。
来年の誕生日に買ってもらおうかな。←


そんな感じです。
ほら、なんかまとまった(笑)

ではおやすみ。